宝塚市議会 2022-03-15 令和 4年度予算特別委員会−03月15日-03号
それは予算の問題、今ここに資料のほうに書いてありますけれども、何か現在、新聞購入費自体がないと。学校消耗品費の一部で購入しているというふうに書いてありますが、これが複数紙購入となると、1年間、かなりな金額になるわけなので、これはやっぱりちゃんと予算化しないと難しいんじゃないですか。
それは予算の問題、今ここに資料のほうに書いてありますけれども、何か現在、新聞購入費自体がないと。学校消耗品費の一部で購入しているというふうに書いてありますが、これが複数紙購入となると、1年間、かなりな金額になるわけなので、これはやっぱりちゃんと予算化しないと難しいんじゃないですか。
当局の答弁によりますと、主な支出内容として、会計年度任用職員2人分の報酬等で約440万円、報償費として様々な表彰に要する経費や記念品の購入に約100万円、市長及び副市長を含めた職員の旅費として約187万円、新聞購入や印刷製本など需用費として約200万円、携帯電話の通信料や高速道路の通行料などで約50万円の支出となっている、とのことでありました。
◎答 会計年度任用職員2人分の報酬等で約440万円、様々な表彰に要する経費や記念品の購入に約100万円、市長及び副市長を含めた職員の旅費として約187万円、新聞購入や印刷製本など需用費として約200万円、携帯電話の通信料や高速道路の通行料などで約50万円を支出している。 ◆問 東京事務所経費の内容を詳細に説明してもらいたい。
◆問 新聞購入代は市役所全体で年間2,000万円にものぼっている。市民の血税であることを認識し、見直すことを考えるべきである。 ◎答 前向きに検討したいと思うが、市全体にかかわる事案であり、この場で結論を出すことはできない。
記者クラブへの無償供与の問題があると思うんですけれども、この記者クラブへ無償供与している分で、毎年、大体人件費とあとは5紙ですね、新聞購入費、それからいろいろ通信費なんかで200万弱、180万か190万ぐらい出ていると思いますけれども、これ一応市のほうの考え方としては、去年お伺いしたところでは、行政財産の目的外使用に当たらないというふうに、それだけの便益もあるんだというふうにお聞きしているんですけれども